代表 浦田幸作より皆様方へ
語学をマスターするには反復学習がもっとも大切だと思っています。
この教材システムは週1回の英会話教室に比べて5~7倍の英語力アップの効果があります。
（公立校入試の英単語は800語→平成24年度改訂1,100語→平成32年度2,400語）
今まで、英会話教室、学習塾の経営・指導を体験して、この商品を開発しました。
これ以上の教材システムは現在、他にありません。
子どものご父兄は
- 『1年間で50～100の英単語と会話フレーズしか覚えず、2～3年経ってもあまり語彙数、フレーズも増えない・・・。』
- 『3年も4年も英会話教室に通っているのに、なぜペラペラ英語がしゃべれないのだろう？』
- 『ゲームばかりして遊びは楽しいようだが、英語は身についていないみたい・・・。』
と気付かれている保護者の方も多いのでは？
また、教える側の先生達も『先週教えたのに、子ども達は英語をほとんど忘れて、その日のレッスンも2/3が今までの復習に追われています。』という問題があります。
この「魔法のEnglish365days」は他の英語教室の7倍の英語力・会話力が着実に身につきます。幼児、小学生にとっては、魔法の英語力アップのシステムです。
あなたの英語力、指導力とこの教材のシステムをドッキングしてください！！
子ども達にとって、一生の英語力、会話力の財産があなたの英会話教室で身につきます。
他のどんな子ども英会話教室にも英語力アップでは負けません。
当社イングリッシュハウスも、一緒に頑張っていただける英会話教室の先生と、明日の日本を担う可能性を秘めた子ども達が小学校の高学年、中学生の時に日常会話ができることが目的です。
「どうしたら私も英会話ができるようになるかな？」と思われたことはありませんか？
語学を学ぶには毎日の反復学習が一番大事です。コツコツと毎日の積み重ねが大きな結果に結びつく･･･。それは掛け算の九九を覚える方法と良く似ています。
当社でお勧めするのは、簡単に、しかも楽しみながら続けることができる、システムを取り入れた英語の教材です。
子どもが楽しく毎日トントン覚えてドンドン話す「魔法のイングリッシュ365デイズ」が、完成しました。
それはＣＤによる10分間の聴く学習とＤＶＤによる10分間の見る学習です。
週に4～5日間、毎日10～20分間「魔法のイングリッシュ365デイズ」を聴き、見て、一緒に音読するだけで従来の週に一度、英会話教室に通うことに比べて5～10倍の驚くほどの成果が出ています。1日10分で子どもは“英語の達人”になることができるのです。特別な教師は必要ありません。授業はテキストを広げＣＤで10分、ＤＶＤを見て10分、音読練習の合計20分です。
そして家庭で毎日（週に4～5日）テキストを広げ、ＣＤと一緒に10分間音読するだけで充分なのです。
聴くことと、音読することの反復学習で、子どもは英語の達人になることができるのです。
◎１年半で365の英単語を覚え、360の基本会話文がしゃべれるようになります。
◎３年間で749の英単語を覚え、720の基本会話文がしゃべれるようになります。
（2020年〜小学英語600英単語）
ご存知の通り、従来の私共が受けた中学からの英文法と書くこと主体の英語教育や学習塾で英語を学んでも自分で努力をしないと英語は話せません。私達日本人は小さい頃に聞いてしゃべって言葉を覚え、徐々に書くことや文法を学んでいきます。語学をマスターするには、まず音読することが大切なのです。
記憶力が一番素晴しい時期は幼稚園から小学の高学年までです。また恥ずかしがらずに音読できるのは小学4、5年生位までです。
このことからネイティブの発音を身につけ、また使える英語、語学の基礎を作るのは、子どもの時期（幼稚園・小学校）しかないのです。
この「魔法のイングリッシュ365デイズ」のシステムを先生方のお力をお借りして日本の明日を担う子どもさんに英語を楽しく身につけていただけたらと願っております。
くり返し音読しましょう！ 人間は忘れる動物なのですから･･･
どんな素晴しい英会話の授業をやっても1週間後には95%も忘れてしまうのが人間です。
語学（英語）学習は反復学習が一番です。「魔法のEnglish365days」で10分間英語を１日１～２回音読すれば３日間ほどで覚えてしまいますが、さらに忘れないようにするには、オーバーラーニング（過剰学習）することが大切です。これで充分と思った時点よりも、もう一押し学習する（プラス2日間）ことです。このことによって簡単には壊れない脳内の太いシナプスの回路（脳のネットワーク）ができ上がります。こうして英語脳（言語脳）の情報伝達のスピードと正確さがアップします。
◆人間は忘れる動物です！
| 人間の記憶の忘れ度 | 覚えているのは | |
| 学習した日 | 約10％ | 約90％ |
| 学習の翌日 | 約55％ | 約45％ |
| 学習後1週間 | 約95％ | 約5％ |
| 学習後1ヵ月 | 約98％ | 約2％ |
※反復学習しないとき
英会話教室は週に１回のレッスンのため、週末には前週習った英語を子ども達は殆ど忘れてしまい、その日のレッスンも殆ど2/3が今までの復習に追われてしまいます。1年間でせいぜい50～80の英単語と会話文しか覚えられず、2、3年経ってもあまり語彙(ごい)数、会話フレーズも増えず、親は「3年も4年も英会話教室に通っているのになぜペラペラ英語がしゃべれないのだろう･･･？」と気づかれている保護者の方が多いのです。
当社の『魔法のEnglish365days』は1日に1つの英単語と1つの会話文を着実に覚えます。
（1年半では365の英単語と360の基本会話文を覚え、3年間では749の英単語と720の会話フレーズを確実に覚えます） 週に１回の英会話に比べて何と5～10倍の英語力アップが望めるシステム教材です。
「魔法のEnglish365days」の特徴と優位性
Point1. 魔法のような7倍以上の速習効果！
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- ダブルスクーリングの組み合わせ効果
- 1年半で365の英単語と360の基本英会話文を習得
- 3年間で749の英単語と720の基本会話文を習得
Point2. 毎日の楽しい反復学習で継続が容易！
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- 学習効果を高める楽しいイラスト満載の豊富な教材群
- ラップ音楽のリズムが五感記憶の身体リズムと適合（シンクロ）
Point3. 指導も簡単
- 毎日CDを10分かけるだけ！毎日DVDを10分再生するだけ！
- 指導者へのスキル要求が低く、ご家庭の経費負担を大幅に軽減します
●よく聞いて元気に音読（絵を見ながらCD（DVD）を聴き、音読するのが最も効果的です）
1週間でCDを5～7回、DVDを5～7回聴いて、見て、音読しましょう。
リビングで幼稚園・保育園への送迎時など”魔法のEnglish365days”をいつも身近なところに置き、CDを聴きながら、DVDを見ながら楽しく学べます。
覚えたら次のレッスン、じっくり覚えたいなら、ゆっくりレッスンと自分のペースで進められます。
●いつでもどこでも反復学習（”魔法のEnglish365days”のある生活）
幼稚園、保育園、学習塾へ送迎する車の中で”魔法のEnglish365days”のその週のレッスンCDを繰り返し聴きましょう。シールを始めた月のカレンダーに合わせて、曜日、お誕生日、祝日などに貼って、自分のカレンダーとして使うことができます。生活空間の中で自然と覚えられるようにしましょう。
●ネイティブの発音をしっかり聴き取りましょう（人は言葉を聴くこと、話すことで言語を習得します）
1日に2～3回、 絵をしっかり目で見て、身体を動かしながら繰り返し発音（音読）して、リズムと歌で覚え、正しい発音を、楽しく覚えましょう。公立高校ヒヤリングテストのレベルですが、すぐに覚えられます。
お父さん、お母さん、先生方の勉強にもなります。きっと素晴しいコミュニケーションがお子さんとの間にできますよ。
●上達のコツは、ほめてあげることです（ほめる、励ます、基本です）
大人だってほめられたら嬉しいものです。子どもならなおさら、いつでもお父さん、お母さん、先生に注目してほしい！ほめられたい！と願っています。よくできたときだけでなく、お子さんの努力、成果をたくさん見つけてほめてあげれば、自信を持ち「よ～し、もっとがんばるぞ！！」と思うものです。
また、家族全員でお互いに認め合えるような雰囲気を作っていく努力も必要です。家族みんなで楽しんで覚えていきましょう。
魔法のEnglish365daysの目標
■ 3年間で749の英単語と720の基本会話文(フレーズ)を覚えます
800の英単語を覚えていると、外国人とコミュニケーションができると言われています。
※テキストは半年間で1冊ずつ、6冊ご用意しています。
■ 早いうちからキレイな発音、ネイティブに近い発音を習得するのがねらいです。
中学から始めると口が硬くなり、耳も正しい発音をとらえることができず、カタカナ英語になってしまいます。
■ English365daysの英語をマスターする方法は、かけ算の九九を覚える方法と同じです。
1週間かけて7の段･･･7×1=7､7×2=14､7×3=21･･･を音読して覚えて、翌週は8の段を 音読しながら覚える･･･。
※English365daysは1週間で8つの英単語、1ヵ月で20のSmall Talkのフレーズ、
1年間で120の基本会話文を音読しながらマスターしていきます。
※1日約10分の音読ですから、あまり無理をしません。（1週間で5日間､1～2回音読）
■ 語学上達の近道は、毎日少しずつの反復音読が一番です。
ＣＤのネイティブの発音をしっかり聴いて、発音を真似て音読し、オーバーラーニングするくらい
反復音読することです。２～３日で覚えますが、それからひと押し学習することです。
■楽しく、音読楽習することが大切です。
実際の外国人の方とのコミュニケーション(英会話)には、４～６冊終了した後がベストです。
今まで覚えた英会話基本文、英単語で試してみてください。
6冊終了した後は、英会話力のある先生や外国人の先生との実践英会話が良いでしょう。
この後は、語彙数(vocabulary)を増やすこと、文法(grammar)も少し理解してステップアップしてください。
■中学になったときに英語(ペーパーテスト)の点数をアップするには
小学生の今、並行して単語練習シート(書くこと)を学習(練習)していくと
「読む」「聴く」「話す」こと以外に 「書く」こともマスターできます。
English365daysユーザーインタビュー
実際に導入されたに先生方に感想を頂きました。
こちらからご覧ください。